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富士山登山(須走ルート)で高山病

8/13~8/14に一泊で、富士山登山(3776m・須走ルート)に行ってきました。
日本最高峰ながら、初心者でも登れる山。
そんな認識で舐めてかかったところ、大変な目に合ってしまいました。

IMG_3967富士山


今回の富士登山について、僕は正直あまり気乗りがしていなかったのです。
というのは、翌週の8/19~8/21に上海旅行に行く予定が入っていたため、
二週連続で大型イベントはきついと思ったのです。
仕事が結構大変な時期でしたし、遊びにばかり力を入れてると、体調壊したり何かバチが当たりそうな気がしたのです。

といっても、山小屋が開いている期間が7月1日~8月末までのため、富士山に登れる時期は結構限られていて、
昨年は行こうと思いつつ時期を逃して行けなかったので、大変だけど頑張っていこう、ということになりました。

小田急小田原線の新松田駅から、須走口五合目行の富士急バスが出ています。
御殿場駅から行くよりも、こちらのルートの方が空いているという噂です。
8時半頃到着しました。しかし、次のバスまで1時間ほど時間があるので、飯買ったりトイレ行ったりと、用をすますことに。

IMG_3850富士山

新松田駅前にはこんな店がありました。
マニラ食堂だけど和食、中華とも書いてあります。一体何屋だ?
この妙な雰囲気には引かれるものがありましたが、写真だけで我慢。

IMG_3851富士山

バスにゆられ、12時頃に須走口(五合目2000m)へ到着です。
尚、富士登山には色々なルートがありますが、須走ルートの特徴としては下記になります。

●須走ルートの特徴
・吉田ルートや富士宮ルートに比べると人が少ないので、ゆっくりと静かな登山を楽しめる(ただし八合目まで)。
・アクセス時の車道も、ピーク時以外はそれほど混雑しないので、静かな山旅を楽しみたい人におすすめ。
・樹林帯があるので自然を楽しめる。
・登山道途中に山小屋が少なく、救護所も特に用意されていないので、経験者向きのコース。
・「砂走り」が楽しめる下山道として人気。一足で2~3m下れる爽快さ
・五合目が少し低い。(標高・約2000m)
・歩行距離     14.0km (登り:7.8km 下り:6.2km) 
・所要時間     登り:5時間30分(休憩時間含まず)      下り:3時間(休憩時間含まず)

しっかし、しょっぱなから天気悪いなあ。

IMG_3853富士山

今日の予定としては、七合目にある大陽館という山小屋までたどり着き(標高3000m)、そこで一泊。
夜間登山はきつくて寒いだけという話なので、やらないことにします。
というのも、ご来光は山頂で見ても大陽館の前で見ても、見える景色は大して変わらないそうなのです。
という話を、「嫁」が大陽館の人に聞いたため、夜はゆっくり寝て、ご来光は山小屋前で見て、日が昇ってから山頂を目指すことにします。

土産屋などちょっと覗いて、さあこれから登りましょう、という時に、ゲリラ豪雨きました。
レインウェアでしのげる規模の雨ではなかったので、土産屋に避難します。

IMG_7106

一時的に難民となり、土産屋で雨が収まるのをボーっと待ちます。
出鼻を挫かれる感じで、テンション下がりっぱなしです。
嫁が頼んだホットミルクは、ビールジョッキで出てきました。
土産屋の人の、「雨宿りだけの来店は勘弁して下さいよ~!」の声が、そりゃそうだと思いつつも、ちょっと悲しい。

IMG_7107

雨がようやく収まってきました。念のためレインウェアでフル装備して出発です。12時40分頃。

IMG_3856富士山

今回はこちらの地図の方が見やすそうなので、下記サイトより転載させて頂きました。
http://www.yomiuri.co.jp/adv/fujisan/go3.htm#go02

目指すは七合目大陽館です。

須走五合目から七合目までの間で良く見られた植物。メイゲツソウというそうです。
白っぽいのはオンタデとかイタドリで、赤みが強いのはメイゲツソウらしいです。

IMG_3857富士山

こちらが白い方、オンタデか。
下記サイトより引用
http://fujisan-tozan.org/cat12/post-345.html

富士山で見られるオンタデと呼ばれる植物をご存じでしょうか?
オンタデは、メイゲツソウのことなのですが、富士山の登山をしていると斜面の色々な場所でオンタデを見ることができます。

一般的に通常日本の高い山では、森林限界付近ともなるとハイマツが育っていることが多いですが、富士山は氷河期を経験していませんから、とても若い山です。

氷河期を経験していない若い山にはハイマツが生えないのだそうです。

ですからオンタデがハイマツの代わりといっては何ですが、富士山の斜面のいたるところに生えているのです。

富士山でしか見ることができない植物です。しかし富士山のいたるところで見ることができます。


IMG_3859富士山

なんだか不気味な生き物のようにウネウネしている木です。
木の名前はまだよく解っていませんが、ダケカンバでしょうか?

IMG_3861富士山

ホタルブクロも色んな所に咲いていました。

IMG_3863富士山

須走口だけあり、しばらく背の低い樹林帯が続いています。

IMG_3864富士山2

高山でよく見られる風景、風の影響で片側にしか枝のついていない木。

IMG_3865富士山

前回の八ヶ岳とはうって変わり、今回の富士登山は霧の中です。
霧ならまだいいですが、またゲリラ豪雨が来ないことを祈る。

IMG_3867富士山

メイゲツソウ、その奥にムラサキモメンヅル。

IMG_3871富士山

ムラサキモメンヅル。

IMG_3872富士山

ボヤーとした霞の中を歩き歩き、13時半頃に六合目の長田山荘に到着です。

IMG_3875富士山

ここでは山荘のご主人?が、休憩中の人達に、
「雨でパンツが濡れてると、宿泊先の山荘の人に嫌な顔されるから、レインウェアの下も履いてた方がいいよ」とアドバイスしていました。
しかしながら、レインパンツを履いていると、蒸れてパンツが汗で湿ってしまうのです。
ゴアテックスとはいえ、やはり蒸れます。
僕は、「もう雨は降らない。」と勝手に決めて、レインパンツを脱いでしまいました。

IMG_3876富士山

この天気だと展望も何もないです。
これはこれで雰囲気ありますが、カメラが壊れないか心配。

IMG_3879富士山

再び歩き出します。

IMG_3880富士山

先が霞んでいるのもありますが、頂上は、まだまだ見えてないんでしょうね。

IMG_3881富士山

オニユリ?ブツブツ無いから違うかも。

IMG_3885富士山

カメラを雨で壊したくないので、こんなみっともないマネをしています。
カメラをスーパーのビニール袋に入れて、レンズだけ外に出るようにしています。
しばらくこのスタイルでしたが、そのうち格好悪いのでやめました。

IMG_7136

こういう景色はいいですね、やっぱり山に来た感があります。

IMG_3886富士山

本六号目?さっきの六合目はニセ?
瀬戸館に到着です。14時半頃。

IMG_3887富士山

ここでしばし休憩。

IMG_3891富士山

再び歩き始めます。
少しゴツゴツしてきたか。

IMG_3894富士山

ケルン

IMG_3896富士山

何か鈴がたくさん置いてありました。
なんかのおまじないでしょう。(テキトー)

IMG_3900富士山

歩いて歩いて…上の方に見えてきた山小屋は、七合目の大陽館か?

IMG_3902富士山

変わらぬ風景。
富士山の荒涼とした風景って、どっか地獄の景色を彷彿とさせるものがありますね。

IMG_3903富士山

どうやらあれが本日のお宿、大陽館のようです。

IMG_3905富士山

ついたー。16時頃。
「石に座るな」とか、なんとなく怖い立て札が威嚇してきます。
座った拍子に落石がおきて、下から登ってくる登山客に当たって、怪我させる恐れがあるからです。
大勢の富士登山の客が訪れるでしょうから、これくらいきつい書き方をしないと、伝わらないのでしょう。

IMG_3906富士山

大陽館での夕食の風景です。

IMG_7166

夕食で一番美味しかったのは、豚汁。
汗をたくさんかいて、塩分を失っていた体が欲していたのかもしれません。
大陽館は、富士山の山小屋では夕食が豪華なことで有名ということです。

IMG_7162

下記は、大陽館について特別に感じたわけではなく、富士山登山の行程で全般的に感じたことです。
大勢の登山客の中には、マナーの悪い登山客も少なくないからか、山小屋の従業員の接客態度が乱暴というか、少々きつい感じはしました。
たとえば、山小屋の前のテーブルでバーナーを使用していた人が、「それ、使用禁止だから!」と厳しく注意されてたり、石垣に手をついていた人が、「落石するから触るな!」と怒鳴られたりしていました。
ですので、見ている方も正直あまり気分はよくないですが、登山経験の無い人を含む大勢の人が登る山で、運営管理を行っていくことは、とても大変なのだと思います。

IMG_3915富士山

大陽館にいた犬。

IMG_7174

富士山の夕暮れ。

IMG_3918富士山

なんかですね、このくらいから頭痛を感じ始めていたんですね。
晩飯の時もあまり食欲ありませんでしたが、いつもの偏頭痛くらいに思っていたんですね。
でも、そうではなかったんですね。

IMG_3921富士山

その後、やることも特になかったですし、頭も痛かったので、偏頭痛の薬を飲み、19時前にはさっさと寝袋に入りました。
今度は赤岳の時の失敗から学び、最初から耳栓つけて寝ます。
わりと早いうちに眠りにつき、いい感じに睡眠取れそうだと思いきや…。

夜。
悪夢を見ました。
今と同じ山小屋の寝床で寝ていると、同じ部屋の奥の方のおっさんが、人の出入りがある度に
「うるせえんだよ!静かにしろ!」と怒鳴っています。
人の出入りの音より、おっさんの怒鳴り声の方がはるかにうるさい。
僕はいい加減頭にきて、「うるせえのはお前だよ!」と、そのおっさんに怒鳴りつけます。
そして、おっさんとケンカになります。

…なんだこの夢。
そこで目が覚めました。

目が覚めると、依然として頭痛が治っていませんでした。
なにか、寝る前より状態が悪くなっている気がします。

目がさめてしまうと、今度は寝付けなくなってしまったので、一度起きて外へ出てみました。
深夜の1時くらいだったかと思いますが、外は夜間登山の方々でいっぱいでした。
皆さん頭にヘッドランプをつけていて、深夜の真っ暗な山肌に、ヘッドランプの行列が蟻の行進のように頂上に向かって続いています。
それにしても寒いです。外気温は10度以下だったと思いますが、冬の装備でないと凍える寒さでした。

凍えてきたので山荘の大部屋に戻り、もう一度眠ろうと試みます。

なんだかわかりませんが、体調悪くなったのなら、尚更眠らないとまずいです。(それが誤り。実は寝てはいけない。
偏頭痛の薬を再び飲み、眠ろうと努力しますが…



もう、一睡もできません。

寒気もするようです。
まさか、熱がでたか?

眠ろうとしても頭痛のため眠れず、寝返りをうったり、床に頭を押し付けたり、寝袋の中で悶え苦しむこと数時間。
恐々と時計を見ると、もう夜が明けようとする時間、もうすぐご来光の時間です。

しかし、頭痛と寒気、やがて吐き気にも襲われ、それどころではない。
偏頭痛の薬の効果があったのか無かったのか、思い出せないくらい、辛かった記憶しかありません。

ここで僕が不安に思ったのは、富士登山を続けることが困難かもしれない、というのは当然ありましたが、
それよりも、これで体調壊して会社を休むようなことになったら、会社で殺されるという不安でした。
遊びに行った先で体調壊したなどと、口が裂けても上司に報告できそうにありません。

じきに時刻は午前4時頃になり、山小屋の方が「ご来光の時間ですよ~」と声かけを始めました。
周りの人達が皆起きはじめ、ゴソゴソと支度を始めています。
嫁も起きだしました。

しかし、僕はご来光どころの状態ではありませんでした。
富士山で見るご来光にこだわっていたクセに…。

僕は嫁に言いました。
「体調が悪いので寝てるから、一人で見てきて。」

山荘の大部屋は、僕を含む数名を残し、皆ご来光を見るために外に出て行きました。
皆がご来光を拝んでいる最中、僕はガランとした大部屋の中で、七転八倒して頭痛に耐えていました。

下は僕が頭痛と戦っているなか、嫁さんがご来光を見に行って撮った写真です。

IMG_7184

IMG_7192

綺麗なご来光ですね…って、僕はそこにいません。
後で嫁に写真を見せてもらいました。

IMG_7214

嫁が戻ってくる前に、山荘の人に「た、体温計を貸してもらえませんか?熱があるみたいなので…」と頼みます。
そして、嫁がいない間に考えて決心した思いを、戻ってきた嫁に伝えます。

「僕は体調が悪いので、日が昇ったら下山するよ。悪いけど、一人で登ってきてくれる?」

本当は嫁にも一緒に下山してもらいたかったのですが、嫁は前々から富士登山を楽しみにしていたので、僕の体調不良のせいで登頂できなかったら、申し訳ないと思ったのでした。
しかし口ではそう言いながら、嫁が一緒に下山しようと言ってくれることを、期待しているのでした。
すると嫁、

「うーん…、どうしようかな。」

あ。迷うんだ。

正直、即答で「下山する」と言って貰えると、甘えた気持ちでいたので、ちょっと崖から突き落とされたような気分でした。
しかし、嫁の本当は登りたい気持ちはよくわかったので、僕は意地になり、「気にするな、体調悪くても一人で下山して帰れるから。」と言い張ります。

すると、そこへ大陽館のおかみさんがやってきました。
さっき体温計を貸してくれと頼んだ人が、おかみさんに伝えてくれたため、体温計を持って様子を見に来て下さったのです。
おかみさんに、自分の症状を説明します。
するとおかみさん曰く、

「それは、典型的な高山病の症状だね。」

高山病…。まさかとは思いましたが、これが高山病か…。

おかみさんが分析するには、こういうことでした。

昨日山荘に到着してから、夕飯の時間くらいに頭が痛くなっていたので、その時点で高山病の症状が出てきていた。
寝る前に偏頭痛の薬を飲んだため、一時的に鎮痛作用が効き、症状が緩和されたので眠れた。
しかし、眠ったことで呼吸が浅くなり、それが原因で酸欠の状態が更に進み、高山病の症状が悪化した。
高山病になった場合は、寝ると症状が悪化するので、寝てはいけない。

眠ることで呼吸が浅くなり、その結果酸欠になるというのは、なるほどと思いました。
おかみさん曰く、高山病の症状を軽くするには、とにかく深呼吸して酸素を多く取り入れるか、下山して高度を下げるしかない、ということでした。

駄目もとでしたが、他になにもできないので、ひたすら深呼吸を行います。
30分~40分くらい、寝袋の中でただ深呼吸だけ

スー
ハー
スー
ハー
スー
ハー



大部屋には他にもまだ出発していない人達がいましたので、何事かと思ったかもしれません。
それでも、ずっと深呼吸のみをひたすら続けていると…。
症状が落ち着いてきました。

まだ頭を振ったりすると痛いのですが、なんとか行動できるくらいまでには落ち着いてきました。
嫁は一緒に下山しようと言ってくれましたが、楽しみにしていた登山なのに、僕が足を引っ張って下山することになっては悪いですし、僕自身もせっかく来たのにもったいない、という気分になってきました。
無謀かもしれませんが、できるところまでは昇ろうと決意します。

山荘の外に出ると、すっかり日が昇っていました。6時頃です。

IMG_3922富士山

昨日とはうって変わって、いい天気です!
高山病の症状も落ち着いてきたので、これだったら登ってみようか、と前向きな気分になってきました。

IMG_3924富士山

せっかく七合目まで来たので、ここで帰るなんてもったいない。
行ける所まで行ってみよう。

IMG_3929富士山

昨日とうってかわって良い天気のため、はるか上の方まで見渡せます。
頂上まで見えているのでしょうか。7時ちょうどに出発です。
大陽館に荷物を置かせてもらえた(自己責任で管理)ので、ちょっとでも嵩張るような物は置いていくことにします。

IMG_3931富士山

迷うこともないのですが。
大陽館を少し登ったあたりで下山道と一端合流するので、下山道を登らないように注意します。

IMG_3935富士山

たとえ晴れたとしても、荒涼とした山肌は同じですね。

IMG_3937富士山

ほぼオンタデしか生えていません。

IMG_3941富士山

急な傾斜を登って行く。
高山病の症状が完全に治ったわけではないので、深く深呼吸しながら、ゆっくりと歩いて行きます。

IMG_3943富士山

深呼吸の大切さが身に染みてわかりました。

IMG_3945富士山

オンタデ。この写真よく撮れた。

IMG_3946富士山

見晴館に到着。

IMG_3947富士山

本七合目 見晴館は標高3200m。7時40分。
ここで、携帯酸素を購入します。大陽館には無かったため。
高山病の症状が残っているため、休憩を取りつつ登らないときついです。
酸素を吸いながら、休みます。

IMG_3950富士山

再出発。風景は変わりません。

IMG_3952富士山

八合目では吉田ルートと合流するため、登山客が急に多くなり、混雑します。

IMG_3953富士山


IMG_3955富士山

八合目です。吉田ルートと合流しにぎやかになりますが、だんだんと高山病の症状がぶりかえしてきた気がします。
体が重く、頭も痛くなってきました…。
携帯酸素も取り入れて深呼吸をしながら登っているのですが、携帯酸素を吸入したからといって、症状が改善するというわけでもないようです。

IMG_3956富士山

再び辛くなってきたので、嫁にトレッキングポールを一本借りました。

IMG_7246

斜面の土が赤っぽくなってきました。

IMG_3959富士山

御来光館に到着。3450m。9時半頃。八合五勺とか…。まだ九合目じゃないのか…。
だんだん余裕が無くなってきました。


IMG_3960富士山

一応カメラで撮ってはいるのですが、ただシャッターを切っているだけ、という感じです。
登るにつれ高山病の症状が再び現れてきたため、ただただ足を前に動かすのみ。

IMG_3963富士山

嫁は全然余裕らしいです。
高山病になるならないは、その人の性質によるものらしいのです。
嫁の場合は全く症状は出なかったようです。

IMG_3967富士山

後から写真で見るといい景色なのですが、この時は楽しんで眺めていた記憶はないです。

IMG_3965富士山

九合目…。
とかいって、どうせ次は本九合目ってのがあるんだろう…。

IMG_3969富士山

ただただ歩いて行く。同じ景色のなか。

IMG_7266

少しゴツゴツしてきました。

IMG_3970富士山

岩に座って休憩していた親子の、お子さんがベソをかきだしました。
「何で頭痛いのー!!」
すると、そのそばを登っていた外国人の年配の女性が、子供に触発されたのか、嗚咽を漏らして泣き始めました。
子供はそれを見てビックリしたのか、お父さんに
「何であの人泣いてるの??」と小声で質問。
お父さんは、
「みんな辛いんだよ…」と子供に諭しました。

僕は少し救われた気がして、嫁に言いました。

僕「みんな同じなんだね、辛いんだね…」

嫁「私は全く平気。


僕は、救われませんでした。

IMG_3971富士山

そんなこんなで、

IMG_3972富士山

ようやくゴールのような雰囲気に。
狛犬が迎えてくれます。

IMG_3978富士山

IMG_3973富士山

やっと頂上に到着しました。11時半。

IMG_7305

富士山頂上は、山の頂上とは思えないほど、土産屋や飯屋が店を連ねていました。
しかし、僕は高山病の症状が大分強くなってきて、頭痛、寒気、吐き気で土産屋を楽しむどころではありませんでした。
椅子に座り、とにかく深呼吸、携帯酸素片手に深呼吸、それでも足りなくて深呼吸。
ついに酸素を一本使い切ってしまったので、山頂の店でもう一本購入しました。(一本1500円です。)
椅子に座って深呼吸をしていると、晴れてはいますが冷たい風が体に当たるので、冷えてきます。
震えながら、ずっと深呼吸をしていました。
座っていると、だんだん意識が遠くなってきて、眠ってしまいそうになります。
ここから動きたくない、眠ってしまいたい、でも動かなくてはならない。

IMG_7297

這うようにして富士山火口まで歩いていき、眺めます。
富士登山を志したことのある人なら誰もが知っていると思いますが、よく言う富士山の3776mは、頂上のことではありません。
この火口の奥に見える、剣ヶ峰という峰が、富士山の最高地点であり、日本の最高地点である3776mになります。
ですから、剣ヶ峰まで到達しなければ、日本最高峰を制覇したことにはならないのです。

IMG_3979富士山

富士山特別地域気象観測所が建っているあたりが剣ヶ峰です。
剣ヶ峰に行くには、今の地点から数十分から一時間くらいかけて、「お鉢巡り」と呼ばれる火口の外周巡りを行い、馬の背と呼ばれる急勾配の傾斜を登る必要があります。

しかし、今の時点で、頭痛寒気吐き気で立ち上げるのも辛い状態。
とにかくずっと座っていたくて、これから下山しなくてはならないのかと思うと、泣きたくなってきました。
ヘリコプターで迎えに来て欲しいと思ったくらいでした。

そんな状態ですが、僕は意地で言います。
「剣ヶ峰に行かなければ、富士山に登ったことにはならん。もう二度と来たくないから、絶対に剣ヶ峰まで行く。」
嫁は僕を気遣って、やめておけと言います。

実際、行くと言い張っている僕自身が、歩きだすとフラフラして吐きそうになり、とてもこれから数十分もかけてきつい傾斜を登れる自信はないのです。

ついにはあきらめ、泣く泣く下山することにしました。

↓剣ヶ峰の富士山特別地域気象観測所

IMG_7300

演奏しながら頂上まで登ってきた、ちんどん屋?の方々。
僕なんて登るだけで必死でしたので、頭が下がります。

IMG_7307

剣ヶ峰制覇できなかったのは誠に残念ですが、下山開始します。13時半頃。
僕は高山病の症状が最悪となり、フラつきはじめたため、自分のカメラをザックにしまってしまいました。
ですので、ここらへんからは嫁が撮影した写真になります。

IMG_3983富士山

フラついてあぶないので、「優しい」嫁がトレッキングポールを二本とも貸してくれました。

IMG_7320

IMG_7328

とにかく地面だけ見て、早く下山することだけ考え歩いていました。
これが富士山だったから良かったのですが、赤岳のような危険な箇所もある山だったら、滑落するかもしれない状況だったと思います。

IMG_7342

歩いていてすぐに辛くなってくるので、頻繁に休憩をとります。
座っていると、辛いのにまぶたが重くなってきて、眠りそうになります。
このまま眠ってしまいたいと思いながらも、夜になる前に下山しなければならないので、無理やり立ち上がります。

IMG_7351

山荘が見えるたびに、やっと大陽館まで戻ってきたか…と思いますが、まだまだ着きません。
だんだん機嫌も悪くなっていきます。

IMG_7353

後から写真で見ると雲が迫力ありますが、この時は景色を見ている余裕はありませんでした。

IMG_7355

やっと大陽館に到着。16時半頃です。
置かせてもらっていた荷物を、嫁に取りに行ってもらいました。

IMG_7356

立ち上がりたくない、寝ていたいですが、帰らねばなりません。
体に鞭打って立ち上がります。

IMG_7359

須走口の下山ルート名物、「大砂走り」まで到達しました。
ここは、砂礫の傾斜を一歩で2~3mも下れる爽快なルートで、一気に標高1000mを駆け下りることができます。
この体調ですが、大丈夫だろうか?と思いつつも

IMG_7363

標高が下がれば高山病は自然と治るということで、下っていくと本当に体調が回復していきました。

IMG_7364

ならば、もっと高度を下げろ!ということで、、、、走る!!!!

IMG_7368

こちらのさんの動画が、イメージをつかみやすいと思いリンクさせて頂きました。
こんな感じで、一気に駆け下りることができます。



走る!!!!
嫁を置いて、ひたすら走る!!!!
驚くほど体調がよくなっていきます。
生き返った気分です!!!!
ひたすら走ります!!!!

IMG_7370

嫁の写真には僕が写っていません。
嫁をおいて一人で走っていってしまいました。

IMG_7372

一時森林帯に入るところで嫁を待ち、合流。

IMG_7376

そして再び砂走り。
走る!!!!
気持ちいい!!!!
大砂走り最高!!!!!

IMG_7379

楽しかった大砂走りもここで終わりです。17時頃。
7号目から5合目まで、なんと30分で下ってきました(笑)

IMG_7383

ここまで来ると、今まで死んでいた自分の感覚、嗅覚や視覚など、すっかりと回復しました。
大地のにおいを思い切り吸い込み、満喫しながら歩いて行きます。
本当に今まで死んでいました。まるでゾンビのようだったと思います。

IMG_7386

下山完了!17時半です。

IMG_7390

嫁の写真をあまり撮ってやれず、悪かったです。

IMG_7392

最後、バス停から眺める富士山。
富士山ってのは・・・
やっぱ、

遠くから眺めるもんですね。

IMG_7393

二本も買ってしまった携帯酸素を記念に。

IMG_7396

いやー富士山、山頂までは行きましたが、、
僕のなかでは、見事に完敗でした。
嫁にも迷惑かけてしまいました。

次行く時は…
いや、次は富士山には、当分行きたくないですね。
それが素直な感想です。。

以下、高山病対策をwikipediaよりまるまる引用

概要 

高山では空気が地上と比べて薄いため、概ね2400m以上の高山に登り酸欠状態に陥った場合に、さまざまな症状が現れる。 主な症状は、頭痛、吐気、眠気めまい)である。他に、手足のむくみ睡眠障害運動失調などが現れることもある。低酸素状態において数時間で発症し、一般には1日後 - 数日後には自然消失する。しかし、重症の場合は高地脳浮腫高地肺水腫を起こし、死に至ることもある。

メカニズムと対処 

  • メカニズム: 吸入酸素分圧の低下による低酸素血症が原因。重症化すると脳浮腫肺水腫を引き起こすこともある。
  • 予防対策: 血液中の酸素飽和度は、小型のパルスオキシメーターを使って比較的簡単に測定できる。これを使えば、酸素欠乏症に移行する前に予防策が立てられる、と期待されている。
  • 治療: パルスオキシメーターで酸素不足が確認されたら、根本的な治療は低地に移動することである。重症の場合は、直ちに集中的治療が必要である。

登山における高山病予防 

3000m級以上の高所登山においては高山病を回避することが登頂成功に必須となる。登りは徐々に酸素濃度が低下するので、ゆっくり歩行して高度に順応させないと高山病にかかりやすい。下山時は空気中の酸素濃度が上昇するので高山病症状が自然に緩和していく。

高山病のかかりやすさと年齢はあまり関係がない。むしろ、登山に不慣れな若者のほうが、体力に任せてハイペースで登ってしまうことがあり、高山病にかかりやすいという報告もある。

高山病は、血中酸素濃度不足が主な原因であるから、運動による酸素消費量より、呼吸による酸素供給量が継続的に上回れば、高山病を殆ど回避できる。従って、以下の点に留意する。

  • 高所順応を行う。
    • 例えば3000m級の山であれば、標高2000m付近で少し留まることで、高所順応が行える。
  • ゆっくり登る。
    • 早く登ると運動量が多いために酸素消費が激しく、酸素供給量を上回るので、高山病にかかりやすくなる。酸素摂取能力が極めて高い人であれば、早く 登っても酸素供給が追いつくが、酸素摂取能力が標準的な人がハイペースで登ると、たとえ体力・脚力が十分にあっても高山病となる。
  • 常に深呼吸する。
    • 息を限界まで吐いてから、息を十分に吸うことで、深呼吸が行える。これにより、酸素供給量が増える。登りでは酸素消費が激しいので、常に深呼吸していないと、すぐに血中酸素濃度が落ちていく。
  • 十分に水分補給する。
    • 体内が水分不足になると、血液の粘度が上がり、血液内での酸素の運搬が円滑に行われなくなるため、スポーツドリンクなどで水分補給を1時間に1回は行う。
  • 高所ではなるべく寝ない
    • 睡眠中は呼吸回数が減り、また、狭い場所で大勢の人が寝ると酸素不足で高山病になりやすい。
  • 体を締め付けない。
    • ズボンのベルトや、ザックの腰ベルトは、きつく締め付けないほうが、深呼吸を妨げない。


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テーマ:山の風景 - ジャンル:写真

  1. 2011/10/06(木) 02:30:07|
  2. アウトドア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<dark souls (ダークソウル) | ホーム | 八ヶ岳(赤岳・横岳・硫黄岳)縦走登山②>>

コメント

こんばんは。
マニラ食堂とかミルクジョッキとかつっこみ所が沢山ですが 笑、なによりお疲れさまでした。本当に大事に至らなくてよかったですね。高山病、とても勉強になりました。

富士山は、人の多さにひるんでしまって、なかなか行けません。でも行けばこんな素敵な朝日が拝めるんですねv-281 草花もとても綺麗だし、「大砂走り」がとっても楽しそうですv-355

  1. 2011/10/08(土) 23:16:09 |
  2. URL |
  3. そらねこ #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

そらねこさんこんばんは!

マニラ食堂は、色々と想像を掻き立てられるものがありますよね。
ネットで調べてみると、実は普通の定食屋さんだそうですが、休業中という噂も…。

高山病については、山小屋で一泊している間に高度順応できると思い込んでいたのが甘かったです。
この一泊というのが今回は仇になったようですが、だからといって、一睡もしないで登山というのも相当きついですよね^^;
個人差が大分あるようで、これに関しては登山経験を積めば鍛えられる、というものではないそうなので、
思い当たる場合は体調管理に気をつけた方が良さそうです。

富士山の人の多さは、確かに相当なものでした。
景色もあまり変化がないですし、ひたすら体力勝負な印象でしたね…。
日本最高峰ということで、一度は登ってみないと、という思いでチャレンジしてみましたが、
正直言って、僕は他の山で稜線歩きやってる方が楽しいですね^^
あ、大砂走りは新鮮な経験でとても面白かったので、オススメです!

> こんばんは。
> マニラ食堂とかミルクジョッキとかつっこみ所が沢山ですが 笑、なによりお疲れさまでした。本当に大事に至らなくてよかったですね。高山病、とても勉強になりました。
>
> 富士山は、人の多さにひるんでしまって、なかなか行けません。でも行けばこんな素敵な朝日が拝めるんですねv-281 草花もとても綺麗だし、「大砂走り」がとっても楽しそうですv-355
  1. 2011/10/11(火) 01:50:58 |
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  3. banyantree #-
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