8/18〜8/21と中国の上海・蘇州旅行に行って来ました。
ブログにアップするのが随分遅くなってしまいましたが、このままだとスルーしそうな勢いなので、なんとか頑張って書き綴ってみます。
夏の特別休暇3日を使って、どこか海外へ旅行へ行こうということに。
といっても、3、4日という短い期間で行けるところというのは限られてきまして、やはり近くて安いアジア圏になってきます。
その中で、中国は一度香港へ行ったくらいで、大陸側の方はまだ行ってなかったため、チャレンジしてみることにします。
今回の3泊4日の行程、行きの日は16時半に上海の虹橋空港着で、ホテル着が18時頃、帰りの日は虹橋空港を9時45分発なので、実質的にフルで行動できるのは2日間でした。
お値打ちツアー(空港←→ホテル送迎以外全て自由行動)なので仕方ないですが、二日間が移動だけで終わってしまうのは勿体無いですね。まあ、国内旅行より安いお値段でしたので、文句は言えません。
短い二日間の間に、上海市内観光と蘇州観光を詰め込もうと欲張りプランを練り上げたので、結果的に今回の旅行も大変慌しいことになりました。
忘れないであろうエピソードとしては、蘇州からの帰りの新幹線(中国新幹線「動車組CRH」)に乗り遅れそうになり、タクシー下車後に全力疾走、新幹線の発車一分前の滑り込み乗車でしょうか。
インディジョーンズ5の予告編に使えそうな、名場面だったと思います。
上海の虹橋空港からバスでホテルへ、チェックインもすまし、明日の蘇州方面へ向かう新幹線のチケットを買うために、上海駅までやってきました。19時半頃。
新幹線のチケットは当日購入だと満席で買えない恐れがあるため、前日以前に買っておいた方がよいという情報をネットで仕入れたため。
駅でまずビックリしたのは、新幹線の乗り場に入場するために、飛行機と同じようにボディチェックと荷物の赤外線検査を受けなくてはいけないのです。中国のイメージに反して(失礼)、厳重なセキュリティ体制なんですかね。。
上海駅の切符売り場にて。真っ赤な電光掲示板。
中国語はもちろん使えないけど、英語も全く通じないという状況で、果たして窓口でちゃんとチケットが買えるのか!?
ネットで事前に仕込んでおいた、質問サイトの投稿欄で仕入れた情報をメモッてきていたので、窓口で渡します。
緊張の一瞬です。
中文「8月19日、G7050次、上海→蘇州、1等座、2張」※
窓口の係員さん、無言で切符を渡してくれました。ちゃんと買えました!
しかも、一枚40元(日本円で600円くらい)なので、とても安い!
※左から、乗車日 、乗車便名、乗車駅→降車駅、座席の等級、座席数 の意味です。
一番心配していた切符の購入がすんなり上手くいったので、安心して夕御飯を食べに行くことにしました。
この日の夕飯は、嫁さんが調べてくれた、地元の人にも人気という上海料理の店に行きます。
上海姥姥というお店です。地図の右下の方です。
上海駅から結構距離があるので、地下鉄で行くのもいいですが、とにかくちょっとした交通費よりも時間が惜しい日程ですので、タクシーに連れて行ってもらいます。
より大きな地図で 上海市街 を表示20時半頃にお店に到着。外灘(ワイタン)のすぐ近くにあるこのお店。
せっかくの上海料理の人気店ですので、上海料理の有名どころを色々食べてみよう!と楽しみに入店。
紅焼猪肉(ホンシャオジューロウ)
上海風の豚の角煮です。よく食べる味より、甘みが強い感じがしました。
美味しかったです!
量がたくさんあったので、最後の方はだんだん箸が伸びなくなってきましたが、堪能できました。
油爆河虾(ヨウパオフーシャー)
こちらは川蝦を皮ごと醤油味で甘辛く炒めたもの。
これが、
すっごく美味しかったです!!僕は皮ごとバリバリ食べましたが、皮が柔らかくて食べれちゃいます。
是非また食べたい味です。
蟹粉豆腐(シェフェントウフー)
カニ肉とミソ、卵などを豆腐と合わせて煮た料理。
これも、
目茶滅茶苦茶美味い!!!!!!!!!!一口食べて、自分の中の豆腐料理ではマーボードーフから蟹粉豆腐に一瞬ですり替わりました。
カニの濃厚でトロっとしていながら、さっぱり爽やかで、本当に美味しかったです。
一番のヒットでした。
上海姥姥では他にも何品か料理を頼みましたが、どれも本当に美味しくて、しかも二人合わせて3千円くらいでしたので、とても安かったです。
実は今回ガイドブックに掲載されている店に行ったなかで、不味くて高かったお店もあったのですが、上海姥姥は安くて美味しいので本当にお勧めです。
さて、お腹を満たした後は、南京東路の繁華街をブラっと覗いて、ホテルに帰ることにします。
南京東路に出ると、鮮やかなネオンやライトアップされた建物が華やかで、大勢の人で賑わっていました。
派手派手でございます。
この時23時頃でしたので、百貨店は大体閉まっていました。
袋売りのお茶請け菓子の店などがまだ営業していましたので、そこらへんを冷やかしたり。
思ったのは、上海では試食というものが全く無いのですね。
日本だと、お土産屋などでは試食コーナーがあるので、そこで味見して買うもの決めたりしますが、品数多いわりに試食が全くないので、何を買ったら美味しいのやらサッパリです。
鮮やかなネオン。
道端で、タピオカミルクティーを売ってる店を発見しました。
台湾のタピオカミルクティーは、タピオカ(珍珠)がモチモチして弾力があって日本のより全然美味しいので、
「これこれ、これが美味いんだよ」と知った顔で購入して飲んでみます。
「ま、不味い…」台湾のタピオカミルクティーと全然違う…。
ミルクの味が、安い脱脂粉乳のようなのが大量に入っている感じ。
飲めませんでした。。
ゴミ箱に捨てようかと探していたら…外で生活している感じの人が手招きし…この先は…書けない。。

わからないなりに、上海の色々なお菓子をちょっとずつ仕入れてホテルへ戻ってきました。
何が美味しいかわからないので、自分で食べて試すしかないのです。。
台湾と違うなーと思ったのは、さすが中国は月餅がメジャーで、コンビニでも色んなメーカーの月餅が置いてありました。(台湾ではパイナップルケーキだらけ)
スーパーでも色々なメーカーの月餅が置いてあるのですが、とにかく試食というものが一切無いので、何が美味しいのかさっぱり解らない。
写真に写っている左下の月餅は、蓮の実の餡と、なんと塩漬け卵が
ドーンと入っています。
なかなか面白い味です。
右上のお菓子は、なんとも表現しがたい面白い味。
中身は甘い餡なのですが、外側は海苔塩風味のパサパサした生地でした。
右下はパイナップルケーキです。
一つわかったのは、パイナップルケーキは台湾の方が数倍クオリティ高いです。
台湾はパイナップルケーキの天下一武道会が開催されるくらいの国なので、お店同士が切磋琢磨しあっているんでしょう。
こんな感じで、二日目に続きます!
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- 2011/11/08(火) 02:14:16|
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